英国執事の一問一刀(16) 2008年02月09日 ブレイシス:アルバート・サ-ストン 今回のメールマガジンは‘ブレイシスの色・柄’についてのお話でございました。 プレーンなブレイシスとは色・柄ともに伝統的であり、全体のコーディネイトの邪魔をいたしません。この写真の、白地にユリの美しいブレイシスもその範囲内のものでございます。単独でも美しいものは、コーディネイトの際にもその魅力を発揮するものなのでございますね。御機嫌よう。 «前 次» 店長日記