執事日報(10)

執事日報(10)
今回も引き続きまして‘SWAINE ADENEY BRIGG’にまつわるお話でございます。
皆様、傘をどこかに置き忘れてしまった経験はおありですか。忘れ物といえば傘!というくらい、あちこちに置き去りにされてしまう忘れ物の代名詞でございますから、「これまでに何度も忘れたよ」とおっしゃる方もいらっしゃることでしょう。
そこでご提案でございます。常に忘れられる運命ならば、傘のほうからご主人を追いかけてくるオーラのある傘をお持ちになってみてはいかがでございましょうか。料亭で、レストランで、バーで・・・。傘のほうからご主人を探して追いかけてくることでございましょう。
御機嫌よう。
*‘SWAINE ADENEY BRIGG’の傘は店舗でのみ取り扱っております